カツラ ウィッグ かつらWith
[3]医療用かつら ウィッグ
オーダーメイド医療用カツラ作成時注意
すっぽりかぶる全カツラをお薦めします。
円形脱毛症のお客様は、抜け毛の部分があちらこちらと移動することが多いです。医療用カツラ作製の際には、過去の脱毛部分の位置や状態、現在の様子を克明に説明し、スタイリストさんと相談の上、カツラの形や大きさを決めた方が良いです。
抗ガン治療(制ガン治療)による脱毛は、薬の種類、強さ、投薬期間により千差万別で、個人差が激しく、髪の抜け方を一概に予測できまません。そこで、全カツラ(フルウィッグ)を作製することをお薦めしております。
お客様より、「まだ(脱毛が始まっておらず)たくさん毛があるのですが、型取りできますか?」という質問をよく頂きますが、型取りは可能です。今ある髪の毛を押さえてきつめに型取りを行います。
カツラの作製には30〜45日程かかります。頭髪が抜けてしまってでは遅いので、早めにWithへご連絡ください。
上記どちらの場合も、現状に合わせてカツラを作ってしまうと、脱毛が進行した場合、カツラがすぐに合わなくなってしまうことが往々にしてあります。すぐにもう一個作成しなければならないということが起こらないように、全カツラ(フルウィッグ)をお求め頂く方が無難であると思います。
なお、やけど痕や傷のためカツラを作成される場合は、位置が変わることはないので、その部分だけを覆う部分カツラをお作りください。
固定方法は、両面テープまたはピンです。はじめは両面テープを使用し、髪の毛が生えてきた後から、ピンを着け加えるということもできます。
ベースは、たくさんの種類があり、状態や好みに合わせて選択できます。また、分け目やつむじに人工皮膚や通気性の良いフリースタイルAirプラスをつけることも可能です。
メッシュが細かいタイプのベース布地は自然な毛の植え込みが可能ですので、全かつらの前部分に使用するとお薦めです。ヘアショップでスタイリストさんに聞いてみてください。
オーダーメイドの医療用かつらの価格は、全カツラで16万8千円、部分カツラで14万8千円です。